痩せ薬を選ぶ際に気をつけることとはどのようなもので
しょうか。あなたにピッタリのものを見つけるための
3つのポイントとは・・・

まず、薬には「耐性」と副作用がつき物。
ちなみに、耐性とは、使っているうちに薬がききにくくなること。
特によく効く痩せ薬と評判のものに限って、この2つに
まつわる問題が大きいのです。

● 耐性(薬が効かなくなる)が生じやすい

耐性ができるまでに、がんばって痩せられればいいと
考えられがちですが、痩せられても、耐性ができたあとに
問題が発生します。

それは、痩せ薬の服用を中止したあと、

とてつもなく強力な食欲が襲ってきて、リバウンドしてしまう
危険性が潜んでいるということ。 その理由ですが。。。

ちょっと痩せ薬がどうやって効くか説明しますね。

あなたの脳の中では、食欲をコントロールする物質
絶えず分泌されており、その量によって、あなたに「もっと食べる」とか、
「食べるのを止める」とかの行動を起こさせます。

そこで、この食欲をコントロールしている物質の量を
薬で調整して、あなたの食欲を抑制しようというのが、
いやゆる痩せ薬。

それで、薬への耐性ができると、どうなるかというと、、、

薬で脳内の食欲抑制物質の量を調整したため、
薬を中止したとたんに、脳の中の食欲抑制物質のバランスが
再度大きく崩れ、とてつもない食欲が襲ってくる
危険性が高まります。

バランスを取り戻すのに何週間か必要でしょう。時間が
かかります。

よって、その間にせっかく減量した分をリバウンドで
しっかり取り戻してしまう(!?)結果になってしまう
という結果に。

副作用

さらに、脳内では、食欲抑制物質だけでなく、
それ以外の物質も、薬の影響でバランスが大きく
乱れる場合があります。

たとえば、鬱(うつ)という症状があります。
気分が落ち込みがちになるのです。

あなたが既に鬱傾向にある場合は、痩せ薬を
飲むと大変な気分に襲われる可能性が高いですね。

それから、薬によっては、心臓系統に多大な負担がかかり、
救急車で運ばれるほど、困難に陥る場合もあります。

痩せ薬は効果が高いとされるものほど、
副作用がでた場合、大変なことになるようです。

痩せ薬でもこういった症状がでないものもあるので、
選ぶときには、しっかりチェックしましょう。

次回、「痩せ薬でやせる人、太る人

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